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プロペシアの副作用

薄毛治療薬として皮膚科、内科でも処方されているのがプロペシアです。プロペシアには2型5αリダクターゼを阻害する作用があり、DHTの発生を抑えます。プロペシアは2005年に医療用医薬品として認可されています。1年間の服用で6割近くの服用者が軽度の改善を実感しています。ただ、プロペシアには副作用の危険性があります。

 

 

生殖系、乳房障害

 

プロペシアの服用で最も多いのが勃起不全です。勃起不全は服用者の5%前後の割合で発生しています。その他には社製不能、射精障害が1%〜2%程度で発生しています。その他、プロペシアによる副作用として、性欲減退も4%程度報告されています。血清のDHTが減少している事で抜け毛を抑える症状の副作用として勃起不全などが見られています。副作用が少しでも気になれば服用は中止する事をおすすめします。副作用のがある場合、正規のプロペシアであれば、医薬品副作用被害救済制度が利用できます。こちらの制度はクリニック以外の個人輸入などは対象外になるので気をつけてください。

 

 

ポストフィナステリド症候群(PFS)

フィナステリドやデュタステリドを断薬しても副作用が治らない症状をポストフィナステリド症候群とよびます。勃起不全や性欲減退をはじめ、射精障害、女性化乳房、うつ症状などの症状が報告されています。はっきりとした原因などは報告されていません。ポストフィナステリド症候群の確率はかなり低いようです。ただ、、症状がどのような経緯で現れるかもはっきりしていません。海外ではPFS財団なども作られています。